Themifyのテーマで投稿が保存できない時の対処方法
実際のWeb画面を見ながらドラッグ&ドロップでサイト作成できるThemifyですが、フロントエンド画面が開けなかったり、バックエンドで編集モードは開けても保存できないことがあります。原因はサーバーのセキュリティー対策のWAFによることがほとんどです。その対処方法を解説します。
実際のWeb画面を見ながらドラッグ&ドロップでサイト作成できるThemifyですが、フロントエンド画面が開けなかったり、バックエンドで編集モードは開けても保存できないことがあります。原因はサーバーのセキュリティー対策のWAFによることがほとんどです。その対処方法を解説します。
WordPressのテーマの中でドラッグ&ドロップでサイト作成ができる独創的なテーマ・プラグインである『Themify』は、実際のWeb画面を見ながら作成できるだけでなく、レスポンシブルデザインもWeb画面を見ながら調整可能でYoast,Jetpack,WPMLなどのプラグインの動作保証もしています。
ドラッグ&ドロップで作成できるWordPressのテーマ「Themify」の料金プランの解説と購入前に知っておきたいお得な割り引きや他テーマからの乗り換え割り引きの情報を分かり易くまとめました。平成30年6月にテーマの販売プランが変わり4種類に、価格もかなり安くなりました。
Themify Conditional Menus Plugin(ティミファイ コンディショナル メニュー プラグイン)は、各投稿、固定ページ、カテゴリ、アーカイブページごとに異なるメニューに変えることができる無料プラグインです。このプラグインはどんなテーマでも動作します。
Themify ポップアッププラグインは、サイトにポップアップ表示を設置することができる無料のプラグインです。ポップアップ表示をするページをカテゴリーやタグで指定したり、表示させる時間やスクロールなどでポップアップを出すタイミングを指定したりすることができます。
Themify Icons Plugin(ティミファイ アイコンズ プラグイン)は、数百種類のアイコンからメニューリンクやウィジェットタイトル、テキスト本文にアイコンを挿入する無料プラグインです。このプラグインはThemify以外のテーマでも作動します。
ワードプレスのカスタム投稿を追加する無料のThemify Portfolio Pluginは、すべてのテーマにカスタム投稿を追加します。さらに無料のThemify Builder Pluginを合わせてインストールすると、実際のWeb画面を見ながらドラッグ&ドロップで記事作成ができるようになります。
Themify Shortcodes Plugin(ティミファイ ショートコード プラグイン)は、ショートコードジェネレーターを実装しておりテキストエディタから16種類のショートコードの中から選んで入力値を打ち込むだけで簡単にショートコードを挿入することができる無料プラグインです。
ページの最上部にアナウンスバーを表示して訪問者に新しい情報を伝えることができます。アナウンスバーを表示するページを指定したり、表示する日時を指定したりして効率的に管理することができます。このプラグインはThemifyのシングルプラグインですべてのテーマで作動します。
Shopdockは、AJAXショッピングカートをWooCommerceのショップに組み込んで利用者の利便性を高めます。このプラグインを使用するとページをリロードせずに商品をカートに追加することができ、決済画面にスムーズに移行できるようになります。