テーマを変えたらワードプレスが真っ白になって何も表示されなくなった時の対処方法
テーマやプラグインを更新したらワードプレスが真っ白になってしまうことがあります。更新したテーマやプラグインを無効化すれば真っ白の画面は復旧しますが、ダッシュボードが真っ白でテーマやプラグインを無効化することができません。そんな時の対処方法を紹介します。
テーマやプラグインを更新したらワードプレスが真っ白になってしまうことがあります。更新したテーマやプラグインを無効化すれば真っ白の画面は復旧しますが、ダッシュボードが真っ白でテーマやプラグインを無効化することができません。そんな時の対処方法を紹介します。
ワードプレスのメディアにpng形式で保存した写真を一括アップロードしたところ一部の写真がjpg形式に変換されていました。このことに気が付かずCSVファイルを使ってWooCommerceに商品登録したので正常に商品登録できなかったのですが、その原因はWooCommerceとは別のプラグインが引き起こしていました。
将来的なサイト構成を含めマルチサイトにしようと2週間かけてサイトを作り直してみたものの、結局マルチサイト化することを取り止め、ワードプレスをインストールしているディレクトリに新たにワードプレスをインストールする方法を選択することにした理由とマルチサイト風にサイトを作る方法を紹介します。
WordPressの中でHTMLやCSSの知識が無くてもドラッグ&ドロップ操作で簡単にサイト作成できる初心者に使いやすい「Themify」は、テーマだけでなくスライダーやギャラリーなどプラグインも提供しているので操作性が抜群に高いテーマです。ドラッグ&ドロップでサイト作成を無料で体験する方法を紹介します。
Themifyのプラグインにはグーグルマップを使用して簡単に地図を表示するプラグインがいくつかあります。しかし、グーグルマップが有料化されてしまったので、プラグインに頼らず無料で使えるOpen Street Mapや地理院地図をサイト内に表示する方法を紹介します。
サイトを維持するためにGoogleアドセンスやAmazonアフェリエイトなどをサイト内に表示するには、プライバシーポリシーを表示する必要があります。また企業やお店は個人情報保護法に基づいて法令に定める表示を行う必要があります。プライバシーポリシーの作成のポイントと表示方法について紹介します。
サイトのバックアップファイルを作成してくれるDuplicatorを使ってサーバーを移転する方法を紹介します。DNS情報を書き換えている間もサイトが非表示にならないようにhostsファイルを使用して移転作業を行います。テストサイトの作り方やサイトの復元の方法の応用なので難しくありません。
現に公開しているサイトをDuplicatorで作成したバックアップファイルから復元する手順を説明します。サブドメインにテストサイトを作成する手順とほぼ一緒ですが、復元作業中に表示させる代替えページなどを作成する必要があります。わかりやすく手順を紹介します。
ワードプレスやテーマ、プラグインのバージョンアップ時の動作確認用にサブドメインを用いて本サイトと同じ環境のテストサイトを簡単に作成した方が安全にサイト運営できます。Duplicatorプラグインは使いやすいのですが複製する時にちょっとしたコツがあるので分かりやすくまとめました。
EU圏居住者の個人情報にかかるデータを処理や収集・保管など方法を規制し、その対象者をEU圏外の企業や個人に対してまで広げたのが2018年5月25日に施行された欧州一般データ保護規制(GDPR)である。このGDPRに個人サイトの管理者や中小零細企業のWebサイトはどのように対応したらいいのだろうか考えてみる。